本校は、文部科学省より農業経営者育成高等学校の指定を受け、寄宿舎「豊心寮」を設置しています。

指導目標

 (ア) 寮における集団生活を通し,自主・協同・勤労の精神を涵養し,責任を重んずる態度を育成する。

(イ) 規律ある生活と諸行事,日課を通し,自由,質実にして品格ある気風を養うとともに人間的教養を深め,生涯にわたる自己教育の糸口をつける。

 (ウ) 諸当番活動を通して積極的かつ創造的な生活態度を養う。

寮生活で身につくこと

はじめは誰もが不安を感じますが、親元を離れ、仲間とともに寮生活を送ることで、ひとまわりもふたまわりも人間的に成長し、今後の人生における糧を得ることができます。共同生活を送り、互いに助け合うことで、仲間に対する深い思いやりの心や豊かな心を養うことができます。

豊心寮には、「寮生の誓い」(寮訓)があります。これは、「自らを律し、よりよい寮生活を送る」という寮生の決意を表したものです。つどいでは、全寮生がこの「寮生の誓い」を唱和します。豊心寮の寮生は、「寮生の誓い」を自分のものとし、理想的な寮生活を送ることができるよう、日々努力しています。

寮生に実際に寮で生活してみて、どんなことが身についたのか、どんなことが学べたのかを聞いてみました。

友情が深まりました。友達と長い時間を一緒に過ごすことによって色々な経験ができました。

自分で自分のことができるようになりました。そうじや洗濯など自分で行うことで、普段自宅でやってもらっていることの、ありがたみを感じることができました。

助け合い、思いやりの大切さがわかりました。困っているとき、辛いときには先輩や友人に助けてもらうことが多かったです。また後輩ができてからは自分が後輩の助けになれるようがんばっています。

規則正しい生活ができるようになりました。 時間にしたがって生活することは簡単なようで慣れるまではとても大変でした。将来社会に出てからも必ず役に立つと思います。

はじめは不安を感じる人がいるかもしれませんが、親元を離れ、仲間とともに寮生活を送ることで、ひとまわりもふたまわりも人間的に成長し、今後の人生における糧を得ることができます。共同生活を送り、互いに助け合うことで、仲間に対する深い思いやりの心や豊かな心を養うことができます。

寮生活は自分自身が大きく成長できるチャンスです。

豊心寮は「学習寮」です。

「豊心寮」では、生活時間がしっかりと決められており、守らねばならない規則があります。また、学習指導に力をいれており、学習時間には、毎日決められた課題があります。家庭での生活に比べると、自由が少ないと感じられるかもしれませんが、寮では、学校生活だけでは経験できない貴重な経験ができます。こうした生活を通して、多くの卒寮生が「勉強の習慣がついた」「規則正しい生活習慣が身についた」と自信をもって社会で活躍しています。

寮生活について

豊心寮では、1年生は1年間の義務入寮という形をとっており、全員が寮で生活をします。2・3年生は希望した生徒が入寮することができます。本校では、寮で生活する生徒を「寮生」、家から通学する生徒を「通学生」と呼びます。全生徒の約8割の生徒が寮で生活をしています。

豊心寮では、毎日先生が日替わりで舎監をし、寮生の指導を行っております。寮生活は2~3年生が中心の「寮生会」という自治会によって自主的に生活の管理が行われています。

一週間の流れ

寮費について